暮らしも、よそおいも、心も 美しくあれ。
人々にそう問いかけた中原淳一。
令和の今だからこそ、心豊かに、美しくいきることの大切さを中原淳一・ぱたーん版スーパードルフィーに託して皆様へお届けいたします。
「人形を愛する気持ち、それは、人間のだれしもが持っている本能的なものであるように思います。」
中原淳一 人形の本(昭和10年2月号)
中原淳一(1913-1983)
昭和初期、少女雑誌「少女の友」の人気画家として一世を風靡。
終戦後すぐの1946年、女性誌「それいゆ」を創刊。
その他多数の出版を通じて夢を忘れがちな時代の中で女性達に暮しもファッションも心も「美しくあれ」と幸せに生きる道筋を示してカリスマ的な憧れの存在となった。
活躍の場は雑誌にとどまらず、幅広い分野で時代をリードした先駆的な存在であった。
京都・嵯峨嵐山の天使の里では「天使の里 祇園祭 2021」も同時開催中です。是非ご来場くださいませ。
大変ご好評をいただき、ご予約数が準備数を超えた為、販売方法が「抽選販売」に切り替えとなりました。
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GL/VS/VIP会員様のみお申込みいただけます。事前にご入会/ランクアップをお願いいたします。会員入会・ランクアップはこちら
ドットワンピースとリボンワンピースはいずれも中原淳一ショップ「それいゆ」でオーナー様サイズのお洋服がご購入可能。
ドルフィーとのお揃いファッションがお楽しみいただけます。
中原淳一(1913-1983)
昭和初期、少女雑誌「少女の友」の人気画家として一世を風靡。
終戦後すぐの1946年、女性誌「それいゆ」を創刊。
その他多数の出版を通じて夢を忘れがちな時代の中で女性達に暮しもファッションも心も「美しくあれ」と幸せに生きる道筋を示してカリスマ的な憧れの存在となった。
活躍の場は雑誌にとどまらず、幅広い分野で時代をリードした先駆的な存在であった。