SDとDDのポージングのコツ<第三回 男の子編>

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ドール企画室がドールのポージングのコツをご紹介する連載シリーズ、第三弾!

今回も引き続き、素敵に撮影ができるオススメのテクニックをご紹介していきます。
ぜひおうちの子とチャレンジしてみてくださいね。

▼過去の記事はこちら
SDとDDのポージングのコツ<第一回 女の子編>
SDとDDのポージングのコツ<第二回 ペア編>

第三回目のテーマはこちら!
<男の子ポーズ編>です。
男の子のポージングをかっこよく決めてみましょう!

1『スタイリッシュに』

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まずは立ちポーズから!
片足を上げる、片手を腰に沿える…など、腕や脚に動きをつけると立っているだけでもスタイリッシュに。
重心を意識して肩と腰のラインがちぐはぐにならないようにしましょう。
立ちポーズのときは転倒を防ぐために必ず専用スタンドを使用してくださいね。

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2『腕まくり・腕組み』

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ちらりと見える筋肉質な腕にときめく腕まくりのポーズ。
知的な印象のシャツ姿も、袖をまくってアレンジすれば抜け感のあるラフな印象に。
大人のお兄さんには腕組みポーズもお似合いですよ♪

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3『座ってリラックス』

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ほっと一息ついているような、リラックスした座りポーズ。
地面に座らせるときは上半身が後ろへ倒れないように気を付けましょう。
背後に壁があると自然にもたれかけることもできて安心です。

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4『浅く腰掛ける』

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椅子に腰かけるときはその姿勢で印象がぐっと変わります。
低めの椅子に浅く腰掛け、背もたれに身体をあずければゆったりくつろいだ雰囲気に。
この場合、脚は膝から下の足首あたりでクロスさせると自然なポージングになりますよ。

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5『深く腰掛ける・脚組み』

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座面が高い椅子に座らせたり、スーツなどフォーマルな恰好の時は、椅子に深く腰掛け姿勢を正すポージングでかっちり感を出すのがオススメ。
脚は太ももからしっかり組んで、上側の足のつま先を正面に向けましょう。
椅子に対して身体を斜めにすれば単調にならないカッコいいポーズの完成です。

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6『時には遊び心を』

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いやいや、椅子には正面から座らなくたってOK!
キャラクターの性格が表れるような思い切ったポーズにもチャレンジしてみてはどうでしょうか?
オーナー様の遊び心あるポージングが実は一番ドルフィーに合っているのかも♪

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いかがでしたでしょうか?
ドルフィーと過ごす時間がもっと楽しくなりますように♪

次回、\元気いっぱい!/幼SDのポージングのコツの記事はこちら


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